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完全放置Gamer
なりません。
封魔監獄どころか、ギルドダンジョンにすら顔を殆ど出していない現状で、
委託のシステムは僕にとって好都合な物でした。
そういう訳で、現在は家に帰ってから委託で火竜と地下神殿だけを済ませて終わると言った感じでプレイしています。
ただ、それではいつまで経ってもLv.72の装備のままなので、顔を歪めながらたまに封魔監獄に足を踏み入れています。


まあでも、よく考えるとこれらのダンジョンがなければ本当にゲームと言えるものかどうか危うくなってくるので、
それを否定してやらない僕って何なんだろうなぁと思ったり。

それにしても、AM10:45~のイベントってふざけているにも程があるのではないでしょうか。
社会人専用ゲームでニートタイムにしか出来ないものを作ると言うのは気が違えているとしか思えません。

キャラクター:ばるばろ
ギルド:ほったらかし会
職業:セイバー
レベル:98 (48位)
EXP:444988829 / 685489272
戦闘力:127691 (80位)
まぁ何だかんだ言っても、軌道に乗ったBOTゲームは面白いですよ。家帰ったらお金も経験値も増えているんですから。
常々言っていますが、僕はそういうのが大好きです。きっとサービス終了するまでやり続けるでしょう。
しばらくはこんな感じで、勇気の勲章がいっぱい集まったらやる気を出そうかなと思います。
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ストリートファイターIV Touch


YouTubeでストリートファイター4のiPhone/iPod Touch版の動きを見る機会があったのですが、どう考えても操作が無茶だろう。と思ったので好奇心でやってみることにしました。
お値段は900円と、高いのか安いのかは人それぞれ感じ方が違ってくるような価格だと思います。
ただ、スーパークソゲーに600円を支払った僕にしてみれば、出来が良ければ値段は問題ではありません。

初回起動時にはユーザーネームの入力を求められますが、次回起動時からはムービー再生後タイトルロゴに飛ばされます。
ユーザーネームを使う対戦がBluetoothにしか対応していないので、周りにiPhone、もしくはiPod Touchを持っていて
更に格闘ゲームが好きで900円を支払う能力のあるお友達が居る場合以外はaaaなどと入力しておけばいいです。

一人で遊ぶの中身は後述するとして…

二人で遊ぶのは前述の通りBluetoothのみ、ネット対戦は出来ません。
ゲームロフト系のFPSなどはオンライン対戦もサポートしてるのですが、ストリートファイターIVもそうなっていれば、僕は2000円でも出しました。
友達を招待するというのはSteamのように一緒にプレイ出来る訳ではなく、メールを飛ばし
「やあ!ストリートファイターIV面白いよ!君もダウンロードしよう!」とメールを飛ばすだけのしょうもない項目です。
SPECIALは言っちゃうとスペシャルでは無くなってしまうのですが、そこまでスペシャルでは無かったので書いてしまいます。

これの予告ムービーが流れるだけでした。
さて、後述すると書いておいて忘れそうになった一人用モードですが、ご丁寧な説明テロップがあるので画像を貼るだけにしましょう。





ストリートファイターシリーズ最強と謳われるダンさんが指南して下さる道場モードも必見でしょう。

Bluetoothでの対戦をしたことが無いので、そちらでも使えるのかは分かりませんが、コンピュータ相手の対戦をリプレイデータにすることは出来ました。







昇竜拳を確実に出せるようになるまで少し時間が掛かりましたが、レバーの操作に慣れればどうってことなさそうでした。
プレイ前に心配していた、自分の指でキャラが見辛くなるのではないかという点もプレイ中にはさほど気にならず。
236Pや623Pが入力出来ない!って人はブランカでも使って空中K→P連打でもしながら感じを掴んでいけばいいと思います。
簡単必殺技モードなんてのもありますが、やっぱり携帯電話のアプリじゃないんだから自分でレバー入力したほうが楽しいと思います。
完成度と値段を考えると、シヴィライゼーションレボリューションが2.99ドルなんてのを見ると割高に感じますが、この出来なら900円でも致し方ないかなぁという結論に達しました。
iPhone OSのゲームアプリにはこれからも期待しましょう!


悪魔の数字666

レベルの方は先程655にアップし、体力も3500が見えてきました。
攻撃もスタミナも初期値のハイパー体力厨仕様故に本当することがありません。

キャッシュフローは0にセットし、懸賞を適当にセットして目を付けてきた低レベルな人達に殴られる日々が続いています。
それにしても勝てないと懸賞で他人に頼る輩に懸賞を掛けまくる作業が楽しくて仕方がない。

「ああ…この人達は寝る前にマクロをセットして、電気代を無駄にしてまで頑張ってレベルが200にも満たないなんてクソゲーにも程がある…。」
と言いたいところですが、彼らがいるお陰で敗北数を増やすというお楽しみ要素が増えた気もします。感謝しなければいけませんね。

やる事のない僕のようなプレイヤーの為に実装された、コロンビアなどと言う要素があるそうですが、よく分からないので未だに触れていません。
こうやまの専用サンドバッグになっているぐらいでしょうか。
このゲーム、サービス開始当初は重すぎてイライラが募るだけのクソゲーで、いつ終わるのだろうと思いながらプレイしていましたが、
課金するような信じられない人間も多数出てきているらしく、案外いい商売になっているのかなと言った感じです。
プレイしている方は是非僕をサンドバッグにしてくださいね。