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国民年金と厚生年金

公的年金については、20歳に到達した時点で「国民年金」に全員が加入することとなります。拒否することは出来ません。
但し、「20歳から60歳未満の日本国内に住所がある者」に加入義務があるので、嫌な方は海外に行ってください。

20歳から60歳まで年金を収め続けて、65歳から死ぬまで貰えるものと考えてもらって結構だと考えます。
受給を60歳からにすることも可能ですが、その場合は年金額が30%減されることになります。
また、同じ理屈で70歳からの受給にした場合は42%増となります。

つまり、「俺は長生きせんぞ~。」という方は60歳から貰い、「俺は110まで生きる。」という方は70歳からにすれば良いでしょう。


年金01

ところで20歳から60歳まで国民年金をフルで掛け続けても、実際に貰える年齢になった時の受給額は65,008円(月額)だそうです。
夫婦共に満額支給でも130,016円にしかならないので、別で相当な貯蓄でもしていないと生活保護受給者並の生活になるわけです。
厚生年金」の受給額に追っつくように、「国民年金基金」や「付加保険料」と言う多めに納付する制度がありますが、それでも全く及びません。
つまり、自営業でお金がいっぱいあって国民年金を40年掛けている方はともかく、貧乏自営業さんやアルバイトで綱渡りをしている方は老後に終了するみたいです。

年金02

総務省統計局の資料で、60代の支出は2.31人で30万円とあります。
恐らく夫婦+祖父母どちらか生き残っている方を世帯人数に入れているのでしょうが、厚生年金を40年掛けていて+2人の年金があれば、まあ生活できるでしょうと言った具合と見れます。

で厚生年金とは何ぞやとなる方もいるでしょう。

簡単に言えば国民年金+αで払っていく制度で、「払わないとダメな雇用状況」で雇われている方全員が加入するものです。
こちらは70歳未満までの方に加入資格がある為、一般的に中卒で就職した場合に16歳から掛けることが出来ます。
16歳未満でも掛けることは制度上可能なのかもしれませんが、どのような働かせ方をしたら加入させれるのかは分かりません。

厚生年金は、月額の掛け金が16,410円(2019年度)と固定の国民年金とは違い、自分の稼ぎによって掛け金が変わってきます。
例年4月から6月分の給与(通勤交通費等含む)の3ヶ月平均から「当年9月分以降の標準報酬月額」を算出し、料率を用いて計算することにより掛け金が出てきます。

年金03

上記の収入がある場合、3ヶ月平均が296,666円 → 標準報酬月額が300,000円となるので(標準報酬月額表参照)
「300,000円×91.5÷1,000=27,450円」が1ヶ月の掛け金の算出方法となります。

このように、毎月国民年金のみ掛けている方より、会社勤めをして自分の稼ぎに見合った保険料を納めている方のほうがもらえる年金が多い理由は分かって頂けると思います。

 

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